【応募のきっかけ】
今回のプログラムに応募したのは、個人開発で進めているアプリを安心してリリースしたいと考えたからです。
扱うデータに個人情報を含む可能性があり、セキュリティリスクを担保できなければリリースが怖いと感じていました。
そんな時にXで「個人開発でバイブコーディングしている方がセキュリティを学べる」と紹介されているのを見て、まさに自分のためのプログラムだと思い、その日に応募を決めました。

【プログラムがどう学びになったか/今後のプロダクトへの活用】
印象的だった学びは2つあります。
1つ目は、バイブコーダー向けオンライン研修で学んだ「リリースしてもよいライン」の判断基準です。
自分のアプリを題材に「Critical User Journey」を書き出すことで、どの段階でどのチェックが必要かを具体的に理解できました。
また、講師の米内さんが仰っていた「作る人を応援している」という言葉は、開発中の不安や葛藤を支えてくれる大切なメッセージになりました。

2つ目は、Takumi byGMOを用いた脆弱性診断です。
実際の調査過程を見ることで、脆弱性発見の思考プロセスを具体的に学べました。
また、プログラム後半で試した診断AIエージェントも、実際に動かす中で脆弱性診断の視点や流れを理解する良い機会になりました。
今後は、Claude CodeやCodexなどのAIツールを活用する際にも、この視点をレビューや実装の判断に活かしたいと考えています。

【メッセージ】
AIを使わない開発でもセキュリティは広範囲ですが、バイブコーディングではさらに新たな観点が求められます。
本プログラムでは、自分のアプリを題材に「リリースできる状態」を目指して実践的に学べるのが魅力です。
開発とセキュリティ学習を並行できるこの1か月は、忙しい社会人にも最適な環境だと感じました。
ぜひ多くの方に体験してほしいです。

【プログラム参加のお礼】
開発とセキュリティ学習を並行できる環境が、とても有難かったです。
怖さばかりが先行していましたが、「リリースできる状態」にセキュリティを学ぶことでたどり着くことが大切だと実感しました。
まだアプリ開発は途中ですが、今回の学びとともに最後まで作りきりたいと思います。
このような貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。