#FlattSecurityMagazine

セキュリティとプロダクト開発の今を伝えるメディア

プレイドのプロダクトセキュリティを支える部門・職種横断のバーチャル組織「セキュリティ組」【プロダクトセキュリティ組織の作り方 #1】

株式会社プレイドのプロダクトセキュリティ組織の取り組みについて、同社セキュリティエンジニアの赤坂翔太さんにお話を伺いました。

情シスからセキュリティエンジニアになるには? みんなCVE取得してる?【セキュリティエンジニアだけど何か質問ある?】

Flatt SecurityのセキュリティエンジニアがTwitterで募集した質問に答える「セキュリティエンジニアだけど何か質問ある?」。今回は、キャリアパスに関する質問や、Flatt Securityでの働き方に関する質問にお答えします!

セキュリティエンジニアは楽しい? 儲かる? 一番印象に残っている脆弱性は?【セキュリティエンジニアだけど何か質問ある?】

Flatt SecurityのセキュリティエンジニアがTwitterで募集した質問に答える「セキュリティエンジニアだけど何か質問ある?」。今回は、セキュリティエンジニアという仕事にまつわる質問にお答えします!

なぜ今、オフラインの技術勉強会「Security․Tokyo」をCEO自ら企画したのか

2月22日に初開催された脆弱性勉強会「Security․Tokyo」。実は、Flatt Security 代表取締役CEOの井手自らが企画した勉強会です。なぜCEO自ら企画・運営に携わったのか。勉強会に込めた思いについて語ります。

【LayerX 松本勇気×クックパッド 星北斗×Flatt Security 米内貴志(後編)】これまでのキャリアで活きた若手時代の経験とは?

LayerX 代表取締役CTOの松本勇気さんとクックパッドCTO兼CISOの星北斗さんは同じ会社で働いていた過去があると言います。そんなお二人の「若手時代」についてお話を伺いました。

【LayerX 松本勇気×クックパッド 星北斗×Flatt Security 米内貴志(前編)】組織のセキュリティレベルを底上げするためにCTOが取り組むこととは?

LayerX 代表取締役CTOの松本勇気さんとクックパッドCTO兼CISOの星北斗さんに「組織のセキュリティレベルの底上げ」についてお話を伺いました。

累計調達額は約2兆円。2022年の海外セキュリティスタートアップの3つの新トレンドと2023年の予想

2022年累計調達額が約2兆円に上るなど、海外セキュリティスタートアップは目覚ましい成長を遂げています。本記事では海外セキュリティスタートアップにおける2022年のビジネストレンドを解説し、2023年以降に生まれる新トレンドを予想します。

2023年セキュリティトレンド大予想と2022年の総括【9社の開発・セキュリティエンジニアに聞く(後編)】

後編では、サイボウズ PSIRT、SmartHR 岩田さん、メルカリ Simonさん、Ubie 水谷さん、LayerX 鈴木さんからのコメントをご紹介します。

2023年セキュリティトレンド大予想と2022年の総括【9社の開発・セキュリティエンジニアに聞く(前編)】

前編ではAqua Security福田さん、カンム金澤さん、グラファー森田さん、Finatextホールディングス田島さんからのコメントをご紹介します。

日本への危機感を訴えていた5年前からの道のりを振り返る

Flatt Security創業者で代表取締役CEOの井手康貴が"日本への危機感"を表明し、多くの反響を呼んでから5年。これまでの5年間での経験や挑戦について語ります。